6月24日(水)母より田圃の草がどれなのか、教えてもらう。下の画像の小さい葉っぱがそう。この部分は水面より少し土が出ている部分。こういう部分に草は生える。では、これをどう処理するのかいうと…。
土の高い部分を手で低い所にならし、均一にして水の中に草ごと沈めてしまえばいい、らしい。草取りというから、抜くものと思いがちだが、そうではないようだ。基本、水に埋めてしまえば草は枯れるし、田圃の栄養にもなるようだ。(その後判った事、これは草によりけり。稗、等は取り除く。)
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ラフィキ (木曜日, 23 7月 2009 05:31)
田の草取り・・嫌な仕事の一つだった。まあ、大変な時にしか手伝わなかったのだから仕方ない。 昨年は稗抜きに3日間程手伝ったが、夜には腰に膏薬を貼って寝たことを思い出します。それも、開花前の田んぼで、稲よりも背丈が高く抜くのに難儀した。久し振りの農作業であった。雷にも脅かされたのを思い出す。
planetary-n (土曜日, 26 9月 2009 16:53)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。 こちらもご返事が遅れて申し訳在りません、あとで気付いたものですのでお許し下さい。田圃の草取りは長い時期に渡って行われますね。今現在も稲とともに大きくなった稗を取らなくてはなりません。 ボランティアされたのですね…。ご苦労様です。
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ラフィキ (木曜日, 23 7月 2009 05:31)
田の草取り・・嫌な仕事の一つだった。まあ、大変な時にしか手伝わなかったのだから仕方ない。
昨年は稗抜きに3日間程手伝ったが、夜には腰に膏薬を貼って寝たことを思い出します。それも、開花前の田んぼで、稲よりも背丈が高く抜くのに難儀した。久し振りの農作業であった。雷にも脅かされたのを思い出す。
planetary-n (土曜日, 26 9月 2009 16:53)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。
こちらもご返事が遅れて申し訳在りません、あとで気付いたものですのでお許し下さい。田圃の草取りは長い時期に渡って行われますね。今現在も稲とともに大きくなった稗を取らなくてはなりません。
ボランティアされたのですね…。ご苦労様です。