馬場﨑研二チベット仏画展inTOKYO
告知が遅れて大変申し訳ないのだが、こちらに戻って来て友人からご紹介を受け、これまでに3回御会いした知人、珍しいチベット・タンカを描かれる馬場﨑研二さんの個展が、現在東京の神田、お茶の水で開かれてる。5月5日まで。東京の方、あるいはこのGWに東京に行かれる方、チベット仏教の彼方へ! 良かったらお出かけ下さい。
会場:世界観ギャラリー
千代田区神田小川町3−28−13
TEL – 03 – 3293 – 6334
期間:4月27日(日)〜5月5日(月・祝)
午前11時〜午後7時
交通:JRお茶の水駅聖橋口より徒歩5分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」
都営新宿「小川線」B3出口より徒歩4分
[奉納演奏]
チャーリー宮本&ディネーシュ・チャンドラ
4月27日14時より。
[馬場﨑研二さんプロフィール]
1952年、長崎県佐世保市生まれ。慶応義塾大学法学部卒
1977年、インド、ダラムサラにてダライ・ラマ法王宮殿のチャンパ・ツェタン師に師事
2009年に帰郷し佐世保市のアトリエで画業を続けて いる。
(個展案内葉書より)
▼馬場﨑さんの来歴が良く判る動画。(短くて残念!)
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