とにかくやる。

田圃の畦草払い、畑の草払い。

100808(日)晴れ 2010年、夏の真っ盛り。夏は、田舎、基本多忙である。田圃の管理、それから何と言っても草払い。夏草を払わないと草の種が落ち、さらに草茫々となる。草は酸素を出すので、地球上が砂漠化している関係では貴重。しかし、それでもバランスと言うのがある。ここに関する限り草が多過ぎる。もっと砂漠地帯に生えれば喜ばれるのにと思う。

田圃にイノシシが入って来ないように、畦に電柵をやる予定。そのために、畦の草を刈り込む。(ヒモ回転の草払い機で作業する)草が電線に触ると電気が通らなくなり、柵の意味がなくなるのだ。なので草を短く切っておく▼

これは岸川の部分。

先日草刈ったばかり(ブログ7月22日)の家前畑も、早くも草茫々だ。

前。
前。
後。
後。

毎度代わり映えのしない画像にて失礼!いかに家の回りだけで仕事が多いか。殆ど我家の廻りだけなのに、何時もやる作業がある。ここに住む限り永遠にある。ベシックインカム導入をひたすら願う私がいる。

 

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