色々やる日々〜。
「ライフさせぼ」
100706(火)曇り お昼に、先日取材に見えた情報誌「ライフさせぼ」のYさんが、またまた家までお見えになった。記事になる文章の最終確認においでになったのだ。マァ〜わざわざ!
市内中心部にある編集部から我が家までは、早くても車で40分。電話ででも可能かと思う。にも関わらず!実際お電話された見たいだったのだが、私が慣れない携帯(最近持ち始めた)で、未対応だったのだ。Yさんごめんなさい!
こんな風に記事前に文章確認するのはそんなにはないとの様子。感謝!コチラとしてはトテモ有りがたい機会。数字やデータの最終確認等をやる。
Yさんの文章を読ませて頂いたが、まぁ〜書く人が変わるとこんなにも素敵になるのか?と思うくらい、何だかいい感じに紹介されていた。女性らしい柔らかさを感じる文体が印象的だ。庭に咲いているハーブ、アップルミントを、沢山持って帰って頂く。記事は今週末掲載される。おりしも天役関連で頭一杯の時。やれやれ!
ひまわり!
下の画像で乱雑に倒れているのはヒマワリである。家前畑の隅に植えていた。一体誰がこんな惨い事を! 誰もそんなことしません。雨デス。添え木をしなかったせいもあるが、ヒマワリの茎は結構強い、ハズなのだ。また、こんなに無惨になるトハ…。
いったん叩きのめされた。しかし、見よ! この不屈の這い上がる精神! ▼
余りにも被害が大きかったので遅まきだが、再び種を蒔く 。
画像は去年のヒマワリの種。
アシタバ。
アシタバを少し間引きする。間隔を開けたほうがいいのだ。そして、間引きしたアシタバを、地域の方に差し上げるためダンボールに入れ、お宅まで運ぶ。少し前からほしいと希望されていた。雨が降らないと分けられないので、梅雨時まで待っていたのだ。コチラも間引き出来て何より。
本日も、御訪問頂きありがとうございます。良い事がありますように…。
planetary-n (日曜日, 11 7月 2010 21:04)
KItajima クン、言い忘れたけれど、今時中央進出なんてのは流行らないですよ。もはや都市に、大抵の人たちがかつて程、魅力を感じなくなっています。地方は確かに知的エンータティメント少ないですが、もはやそれらを追いかける程、魅了的でもなくなったのかもしれません。
寧ろ下記のような言葉に勇気づけられる時代だと思います。
『20 世紀は、必ず三角形的な組織構造・・・トップがいて下部組織があるような・・・が基本とあって、その組織を中心に行動を起こさざるを得ないところがありま した。でも21世紀は、何の組織も資本もないたったひとりの個人でも、その人が志や魂の力を核として本当に何かやろうと欲し、それが人の心を動かせれば、 多種多様な人たちが瞬時に結びついて実現してしまう、そういう形での市民運動や活動が起こる時代になると思います。』 (映画監督・龍村仁さんのことば・「ガイアシンフォニー第4番」公式パンフレットより)
planetary-n (日曜日, 11 7月 2010 21:02)
KItajima クン コメント、まことにありがとうございます!
ところで何でいつもの愛称で投稿しないの?(笑)。まぁ~良いけれど、ありがとう!
『ライフさせぼ』掲載、もとはと言えばKitajima クンのお陰ではないですか!掲載されて思ったのですが、これは私がクローズアップされる話題ではなく、お米プロジェクト関係者全員が主役になるべき話題。画像は、そういう意味では皆の写真が出た方が本来だね、と思った次第です。
ともあれ、「ライフ佐世保」のお友達にくれぐれも宜しく!また、Yさんにもよろしくお伝え下さい、皆さんで一度逢えたら良いですね~。
さて、映画、自主制作やりましょう、。最初はドキュメンタリータッチでいいのですよ。「ぴあフィルムフェスティバル」を目指そうか?ところで、「ぴあフィルムフェスティバル」って今でもやってるのかな?(笑)。調べないとね。 素敵なシナリオを考えよう!
kitajima (日曜日, 11 7月 2010 17:33)
今回 中川さん新聞掲載おめでとうございます。
ほんと 感じよく紹介されていましたね。
これを機会に中央進出なーんて!(^^)v
ほんと次は映画 映画 ねー哲郎先輩!!