刈られると見れなくなる黄金色の風景等を纏めてみました。
コメントをお書きください
コルビキュラS (日曜日, 18 10月 2009 10:47)
豊饒の海、確かに立派です。収穫が楽しみですが、人手が大変そうですね。側で、Yさんが行きたいようなことを言ってますが。 地元の諸先輩の指導があり、それを着実に実行したことが成果となりましたね。おめでとうございます。
ラフィキ (日曜日, 18 10月 2009 13:25)
素晴らしいスライドショウでした。有り難うございます。芒を柿を、色んな角度からの撮影に田舎を十分い満喫いたしました。大変な作業の連続なのに、映る画面は悲しいくらいに綺麗ですね。このスライドを見ただけでは何と農業は素晴らしい職業かと思うでしょうね。 今は省力農業の時代ですが、聞く所に夜と1000万円も農機具に投資しているようですよ。さて、惑星ハシグチは、将来どの道を歩んでいくのかな。
planetary-n (日曜日, 18 10月 2009 16:46)
コルビキュラSさま、コメントありがとうございます! 惑星ハシグチは今、金色の秋に彩られて綺麗ですよ〜。近所の田圃の様子も取り入れてみました。まさに『日本の里山』という感じです。 自分がお米作りに今年関与したからでしょうね。よそ様の田圃に自然と目が行きます。刈り取ってしまうにはもったいないくらい綺麗な光景。昔もあったと思いますが、ちっとも目が行かなかったのを覚えてます(笑)。 初めてにしては良く出来てるのは、おっしゃる通りで、ひとえに、回りのベテランの方の有形無形の支えのお陰です。だただた感謝ですね。 稲刈りボランティアは現在若干名募集中です!
notch+i (月曜日, 19 10月 2009 13:00)
豊かに垂れた稲穂を秋風が揺らす 実りの秋を迎えた重たげな稲穂の波が延々と続く 豊かさを感じ幸せな気分になります。 それは、満潮の海を眺める満ち足りた気分にも似ています。 いよいよ収穫の秋ですね。 ススキの群生が夕日に照らされている風景を見るとなぜだか岡林信康の「金色のライオン」という歌を思い出します。 歌詞の内容とは無関係なのですが、ススキの群生の様のイメージが「金色のライオン」と言う言葉を連想させるのです。 それにしても惑星ハシグチは、セイタカワダチソウの汚染はないのですか? 私の近所の秋の風景は、高校の頃にはまったく見なかったセイタカアワダチソウに占領され尽くしています。
planetary-n (月曜日, 19 10月 2009 13:45)
ラフィキさん、いつもコメントありがとうございます! ラフィキさんがいつぞやのコメントに田圃の稲の風景も撮っておいて~とか言った風なことが書いてあったのが、作る動機でした。作って良かったと思います。金色稲穂が見れる時期はそう長くないですからね。 改めて見ると、「豊葦原の瑞穂の国」と、神道では、この国のことを呼びますが、本当にそうなんだなぁ~と思いますね。「悲しいくらい綺麗」というコメントが印象的でした。秋晴れの下、実際の田圃の畦に佇み、風に揺れる稲穂の音を聴いていると、永遠という言葉を思い浮かべてしまいます永遠にはちょっと、カナシミの隠し味があって、より独特の感情を呼ぶのでしょう。それは例えば『遊星的郷愁』とでも言うものなのでは?と私は思うわけデス。今日の私は詩人です(笑)。 さて、惑星ハシグチの将来!いったいどうなるのでしょうね? 皆目わかりません。どうなると嬉しいのか? 私個人は、最低、ここの自然が、例えば産業廃棄物などで汚染されずに残って行けばいいと思ってます。村が亡くなることになったとしても、それがそうならざるを得なかったらしょうがない。 全ては変わって行く、執着すると皆苦しくなると思います。一切は諸行無常!であることを日々思っていたいところです。
planetary-n (火曜日, 20 10月 2009 19:50)
notch+i さま、素敵なコメントありがとうございます。 岡林信康『金色のライオン』を視聴しようとしたら、「Windows」のみ対応にて聴けず残念。全共闘世代の兄がいましたので、「友よ」他、を知ってますが、この曲は知りませんでした。 『金色のライオン』はアルバムタイトルですので有名ですね。従兄の家に当時『私を断罪せよ』があり、のあの矢吹申彦のイラストレーションジャケットをよく覚えてます。 加藤和彦が亡くなりましたね。忌野清志郎といい、良き人は早く向こうへ行きます。RC、フォーククルセイダース、どちらも、語ると長くなるので、いやはやです。今のようなライブのスピーカーシステムを、日本で初めて導入したのはこの方ですね。つねに革新的なポジションにいながら、あの、ジェームス・テイラーのような優しい声ですからね。『イムジン河』等をリアルタイムで、当時高校生だった兄より、ハモりをつき合わされました。これが私のハモりのルーツデス。 それはともかく、加藤和彦氏、最近ではユニット『和幸』の「いのち」という曲や、宮溴賢治の例の有名な詩に曲をつけたヤツとかが、私は好きでありました。以上「50番目の秋」の所感です。深夜放送を聴いてカレーライスが食べたくなりました。 セイタカアワダチソウはこちらも沢山あります。あれも不思議な植物らしく、あたりに、他の草が生えないようにある物質を分泌し自らの領土を拡大するのですが、ある地点からその物質で自らがやられていき、めちゃくちゃには増えないそうです。興味深いです。
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コルビキュラS (日曜日, 18 10月 2009 10:47)
豊饒の海、確かに立派です。収穫が楽しみですが、人手が大変そうですね。側で、Yさんが行きたいようなことを言ってますが。
地元の諸先輩の指導があり、それを着実に実行したことが成果となりましたね。おめでとうございます。
ラフィキ (日曜日, 18 10月 2009 13:25)
素晴らしいスライドショウでした。有り難うございます。芒を柿を、色んな角度からの撮影に田舎を十分い満喫いたしました。大変な作業の連続なのに、映る画面は悲しいくらいに綺麗ですね。このスライドを見ただけでは何と農業は素晴らしい職業かと思うでしょうね。
今は省力農業の時代ですが、聞く所に夜と1000万円も農機具に投資しているようですよ。さて、惑星ハシグチは、将来どの道を歩んでいくのかな。
planetary-n (日曜日, 18 10月 2009 16:46)
コルビキュラSさま、コメントありがとうございます!
惑星ハシグチは今、金色の秋に彩られて綺麗ですよ〜。近所の田圃の様子も取り入れてみました。まさに『日本の里山』という感じです。
自分がお米作りに今年関与したからでしょうね。よそ様の田圃に自然と目が行きます。刈り取ってしまうにはもったいないくらい綺麗な光景。昔もあったと思いますが、ちっとも目が行かなかったのを覚えてます(笑)。
初めてにしては良く出来てるのは、おっしゃる通りで、ひとえに、回りのベテランの方の有形無形の支えのお陰です。だただた感謝ですね。
稲刈りボランティアは現在若干名募集中です!
notch+i (月曜日, 19 10月 2009 13:00)
豊かに垂れた稲穂を秋風が揺らす
実りの秋を迎えた重たげな稲穂の波が延々と続く
豊かさを感じ幸せな気分になります。
それは、満潮の海を眺める満ち足りた気分にも似ています。
いよいよ収穫の秋ですね。
ススキの群生が夕日に照らされている風景を見るとなぜだか岡林信康の「金色のライオン」という歌を思い出します。
歌詞の内容とは無関係なのですが、ススキの群生の様のイメージが「金色のライオン」と言う言葉を連想させるのです。
それにしても惑星ハシグチは、セイタカワダチソウの汚染はないのですか?
私の近所の秋の風景は、高校の頃にはまったく見なかったセイタカアワダチソウに占領され尽くしています。
planetary-n (月曜日, 19 10月 2009 13:45)
ラフィキさん、いつもコメントありがとうございます!
ラフィキさんがいつぞやのコメントに田圃の稲の風景も撮っておいて~とか言った風なことが書いてあったのが、作る動機でした。作って良かったと思います。金色稲穂が見れる時期はそう長くないですからね。
改めて見ると、「豊葦原の瑞穂の国」と、神道では、この国のことを呼びますが、本当にそうなんだなぁ~と思いますね。「悲しいくらい綺麗」というコメントが印象的でした。秋晴れの下、実際の田圃の畦に佇み、風に揺れる稲穂の音を聴いていると、永遠という言葉を思い浮かべてしまいます永遠にはちょっと、カナシミの隠し味があって、より独特の感情を呼ぶのでしょう。それは例えば『遊星的郷愁』とでも言うものなのでは?と私は思うわけデス。今日の私は詩人です(笑)。
さて、惑星ハシグチの将来!いったいどうなるのでしょうね?
皆目わかりません。どうなると嬉しいのか?
私個人は、最低、ここの自然が、例えば産業廃棄物などで汚染されずに残って行けばいいと思ってます。村が亡くなることになったとしても、それがそうならざるを得なかったらしょうがない。
全ては変わって行く、執着すると皆苦しくなると思います。一切は諸行無常!であることを日々思っていたいところです。
planetary-n (火曜日, 20 10月 2009 19:50)
notch+i さま、素敵なコメントありがとうございます。
岡林信康『金色のライオン』を視聴しようとしたら、「Windows」のみ対応にて聴けず残念。全共闘世代の兄がいましたので、「友よ」他、を知ってますが、この曲は知りませんでした。 『金色のライオン』はアルバムタイトルですので有名ですね。従兄の家に当時『私を断罪せよ』があり、のあの矢吹申彦のイラストレーションジャケットをよく覚えてます。
加藤和彦が亡くなりましたね。忌野清志郎といい、良き人は早く向こうへ行きます。RC、フォーククルセイダース、どちらも、語ると長くなるので、いやはやです。今のようなライブのスピーカーシステムを、日本で初めて導入したのはこの方ですね。つねに革新的なポジションにいながら、あの、ジェームス・テイラーのような優しい声ですからね。『イムジン河』等をリアルタイムで、当時高校生だった兄より、ハモりをつき合わされました。これが私のハモりのルーツデス。
それはともかく、加藤和彦氏、最近ではユニット『和幸』の「いのち」という曲や、宮溴賢治の例の有名な詩に曲をつけたヤツとかが、私は好きでありました。以上「50番目の秋」の所感です。深夜放送を聴いてカレーライスが食べたくなりました。
セイタカアワダチソウはこちらも沢山あります。あれも不思議な植物らしく、あたりに、他の草が生えないようにある物質を分泌し自らの領土を拡大するのですが、ある地点からその物質で自らがやられていき、めちゃくちゃには増えないそうです。興味深いです。