7月13日(月)。ヒヨドリの卵はその後どうなってるのか?と、久しぶりいってみると、既に誕生していた。どうやら2羽。多分後から生んだ方。最初のは人を警戒してだめだったようだ。2羽生まれただけでも良かった。これを最後にあとは近づかないことにした。近づかなければ無事育つ事だろう。それが大事。なので、ヒヨドリはこれでおしまいデス。
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ラフィキ (木曜日, 23 7月 2009 14:52)
とても優しい心の持ち主ですね。 2羽だけでも助かって良かった・・本当ですね。途中まで抱いていて、離すと駄目なんですよね。その期間が大事なんですよね・・きっと。短かかったら助かったんですよね。 観察したいだろうに、我慢して小鳥を大事にする・・いいなあ。
planetary-n (水曜日, 12 8月 2009 02:34)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。いや、それは嬉しい誤解です。このシャクナゲの有る所は本当に足場が悪く、画像取るたびに長靴に万が一ヘビに出くわした時の為の鎌も必要…と面倒くさくなったのデス。 ここは後日談があり、ホントはもう一回だけ暫くして見に行きました。そうしたら、雛は巣立ってました。また、卵はひとつもありませんでした。4つとも全部孵化したのでは?と思っています。
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ラフィキ (木曜日, 23 7月 2009 14:52)
とても優しい心の持ち主ですね。
2羽だけでも助かって良かった・・本当ですね。途中まで抱いていて、離すと駄目なんですよね。その期間が大事なんですよね・・きっと。短かかったら助かったんですよね。
観察したいだろうに、我慢して小鳥を大事にする・・いいなあ。
planetary-n (水曜日, 12 8月 2009 02:34)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。いや、それは嬉しい誤解です。このシャクナゲの有る所は本当に足場が悪く、画像取るたびに長靴に万が一ヘビに出くわした時の為の鎌も必要…と面倒くさくなったのデス。
ここは後日談があり、ホントはもう一回だけ暫くして見に行きました。そうしたら、雛は巣立ってました。また、卵はひとつもありませんでした。4つとも全部孵化したのでは?と思っています。