6月2日(火)。田圃の整地をさらに進める。田圃の畦の内側をこのように削って行く。これは、畦に生えている雑草が、水田になった田圃に、生えないよう、入って行かないようにする為に、やる。
鍬で取り出した雑草は、ほっとくと水田になったとき、再生してしまう。それでは意味が無い。ので、他の枯れ草とともに燃やしてしまう。
下の画像、茶色い所は、田圃の隅に、先の耕耘(ここを借りておられた方が最後にやった)で体積した余分な土を掘り起こし、他の低い部分に分散、均一にしようとしている。
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ラフィキ (水曜日, 22 7月 2009 21:00)
これはかなりの重労働ですね。心して、身体を壊さないように頑張って下さい。 今頃はもう青々として田んぼになっていることでしょうね。
planetary-n (金曜日, 14 8月 2009 02:25)
ラフィキさま、コメントありがとうございます! これはきつい仕事に入るでしょうね。特に鍬、が今の人の身長に合ってない分、姿勢がきつくなる。鍬を今様のサイズと角度にかえたヤツが必要。 これでは、大抵の人がここで挫折する。私はやれたのは、田圃をここだけ、一枚と決めてやったので、仕事量を逆算出来たからです。 沢山田圃あるともう。追われてイヤになる事だと思いました。
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ラフィキ (水曜日, 22 7月 2009 21:00)
これはかなりの重労働ですね。心して、身体を壊さないように頑張って下さい。
今頃はもう青々として田んぼになっていることでしょうね。
planetary-n (金曜日, 14 8月 2009 02:25)
ラフィキさま、コメントありがとうございます!
これはきつい仕事に入るでしょうね。特に鍬、が今の人の身長に合ってない分、姿勢がきつくなる。鍬を今様のサイズと角度にかえたヤツが必要。
これでは、大抵の人がここで挫折する。私はやれたのは、田圃をここだけ、一枚と決めてやったので、仕事量を逆算出来たからです。
沢山田圃あるともう。追われてイヤになる事だと思いました。