キウイの剪定をやる。
100315(火)曇り 14日(月)に、来て頂いた造園のプロの方に、作業後、キウイの剪定を習った。私の家のキウイ、昨年2月、結構ばっさりあまり考えず剪定したら、今年の冬、実が一つもならなかった。全て私の剪定の仕方がまずかったのだ。自然は正直である。何かがオカシイとちゃんとそのように無言で主張してくれる。無言であるがゆえにつらい。
一部の枝は枯れもした。そのことを来られたプロの方に尋ねると、即実践で教えて頂いた。キウイの剪定時期は今で、枯れた蔓は取り除き、出てる長い枝というか蔓の新芽を蔓の根元から5〜7個分残し、その先を剪定するそうだ。そのやり方を習い、忘れないうちに作業をする。
今年の冬はちゃんと実がなりますように…! おりしも、キウイの下、一年前、初めて伊豆大島から頂いた種を撒いた明日葉は、お陰様で、一年経って新芽が出て来てやっとなんとか食べ頃になった。感無量!!! である。その初食の模様は、また後日に。
本日もご訪問ありがとうございます。それでも良い事がありますように!
コメント: 0