草刈り&剪定。
100721~22(水~木)晴れ 昼間の日射しの弱そうな時間を狙い、家前畑の草刈りをやる。雨が多く蒸した今年の梅雨は、草をもの凄く成長させた。畑は草ぼうぼうでアル。既に植えている野菜を避けつつ、雨でダメになった野菜を整理しつつの作業だ。
雨で草ぼうぼう、何が何だか判らない。
スイカ、ゴーヤ、ナスビは、長雨でダメになった。残念!
家前の槙の木を剪定する。シルバー人材を雇えは済むのだが、それなりのお金がかかる。なので、やれる所は私がやる。やれそうな事は何でもやる。
剪定後。
本日も、ご訪問頂きありがとうございます。良い事がありますように…!
☆トピックス! 『ライフさせぼ』今週号に、なんと!、お米プロジェクトのサニさんが、ご自身の花火の写真の方で取材があり、記事になって掲載されたそうです。詳細追って。サニさんは実は『ライフ佐世保』、これで2回目。知る人ぞ知る有名人?なのデス。サニさんおめでとう!サニさんのHP
☆お知らせ! 明日から来週月曜日位まで、短い夏休みを取ります。なのでで、ブログお休みします。ご了承下さい。 (ストレンジ・N)
planetary-n (火曜日, 27 7月 2010 15:04)
ayuさん、コメントありがとうございます。百姓に憧れる、sayuさんのような方が、やりたいと思う分だけ、やられれば良いかと思います。
私のように、地元に土地があるところに生まれた者にとっては、『ヒャクショー』と言う言葉は、残念ながら小さい頃から、その言葉でバカにされ続けて来た、という悲しいトラウマがあります。
ですので、兼業農家であれ(殆どがそうですが)そこに生まれた子供たちは 、誰も本来、農業なんてしたくないのであります。土地を持っている管理の大変さ、村落共同体の束縛性への倦怠感。等を多かれ少なかれ小さい時から親を通じて感じて来ているのでは?と(私は)思います。 (親の情報伝達の仕方によって大きく違うかもしれませんが、)
そういうしがらみと無縁な人達、全てが新鮮に思える方達で、やりたいと思う人は、やれる所からやればいいと思います。ある意味奇特な方達で、ありがたい方達なのであります。
sayu (金曜日, 23 7月 2010 23:26)
っと!
お休み楽しんで~~♪♪
sayu (金曜日, 23 7月 2010 23:24)
スッキリしましたね!
自分でやれる事はやるって、出来る事を増やす事にもなりますよね~~百姓って、そうやってなっていくものなのかなぁ・・・
私は今何姓ぐらいいってるかなぁ・・・
ライフ佐世保のサニさん見ました!!ホームページも!!素敵な写真☆☆☆☆☆