地元情報誌『ライフさせぼ』にお米プロジェクト登場!
100709(金)晴れ 地元佐世保市老舗情報誌『ライフさせぼ』に、先日取材受けたYさんの文章で『お米プロジェクト』が紹介された。本日は、入院されておられるお隣さんのおじさんを母と見舞いに行き、そこの病院のロビーに配布されていた今週号で確認した。
今年始めに作成した『お米プロジェクト'09』のDVDを、希望の方には無料で配布する予定だ。窓口がこのHPになっているので、急遽それ用の案内文等を帰って来て作成。受け入れ態勢を整える。Yさんからも不在時にわざわざ情報誌届けてあった。感謝!(お礼のお米等を予め、玄関に置いて出ていた)
下のPDFがその記事。顔がシッカリ出てしまっタ! 発行部数6万部! あああ〜! ある意味年貢の収め時か? しかし、この情報誌は週刊。来週には忘れて貰える。一週間の我慢だ。
記事は女性らしい柔らかな視点で、えらく良い人風に紹介されてる。そういうことにしておこう。Yさんどうもありがとうございました!ご進呈したお米(少ないデスガ)は、勿論、去年の、このプロジェクトの田圃産ですよ〜。7部付きの一番栄養ある贅沢な胚芽米ですよ〜。どうぞ召し上がれ。お体をお大事に!
『ライフ佐世保記事』
本日も、ご訪問頂きありがとうございました!良い事がありますように…!
planetary-n (土曜日, 17 7月 2010 11:04)
sasaクン!お久し振りです!その後体調は如何ですか~? ご自愛下さいね~。『ライフさせぼ』は長いですよ~。1980年初頭にはありました。『ぴあ』や『シティロード』の成功で、全国でタウン紙がブームになった頃ちょと後くらいか。
『ライフさせぼ』の強みは当時から印刷を自前で持っていたこと。それから、30年間ほぼ編集スタイルを変えてないこと。2色刷りもね。これがかえってその後のフリーペーパーが色を多用して結局ゴミみたいにしか見えないのから差別化し、ある種のレトロ感覚さえ漂わせている。このあたりが成功してるのだと思う。独自の木のポストをあらゆる所に設置しそこに配布してるのも、他との差別化に成功している。内容は生活情報紙で、そんなに硬派なツッコンだ話題がある訳でもないのだがね。
雑誌や、フリーペーパーも、昔の『ノンノン』『アンアン』のように最低2誌が拮抗している状態が健全だと思う。そういった意味では、佐世保市は『ライフ~』一人勝ち状態。初代編集長O氏の戦略勝ちかもしれない。他にもFPはあるのだが、どれもゴミだ。
しかしもう、広告費をとって云々するというより、少し気が利いた人は個人でメディアを持って発信する。そういう時代に於けるFPとはどういうスタイルなのか、もっと硬派なヤツがあると面白いとは思うが…。
自分が紙メディア好きなだけに、こういう話はつきません。かつてのあのザラザラの紙の’70年代初頭の小さい『宝島』みたいナノを作りたいデスネ。また機会を見てブログに書きます。PD判はどうでしょう。HPは、ある見たいですよ。
sasa (金曜日, 16 7月 2010 16:18)
露出おめでとうございます!
やはりペーパーメディアは永遠ですね。
シナプスは繋がり続ける?
佐世保にこんな2色の情報誌があるとは知りませんでした。しかも創刊30数年。かつての「広報よしい」のようにpdf版もあるのでしょうか?
planetary-n (金曜日, 09 7月 2010 22:59)
amber クン、ありがとう。新一年生かぁ〜やれやれデス。色んなヴァージョン撮影したんだがなぁ〜。ま、いいさ〜。人の噂も7.5時間というしね。流れは早い。DVD、えっ予想? 多くて10枚だと思ってる。それ以上だとしても、ここは基本無料で行くつもりだ。いいんだよ。金くらい腐る程あるさ、宇宙預金に!(笑)。
amber (金曜日, 09 7月 2010 22:39)
おめでとう!しっかり拝読しましたよ。
表情が、初登校の朝を迎えた新一年生みたいだよ(笑)
しかし6万部か、すごいな。俺の実家にも届いただろうか。
DVDは実費ぐらいもらわないと、きつくないか?