耕す準備の為に
100224(水)晴れ 少し暖かくなって来た。午後からゴボウの引っ越しをやる。このゴボウは昨年の3月に植えたもの。(HP試験開設以前なので記録なし)
ゴボウは育つのに一年かかる。
食べる分を少しづつ取っていたのだが、ここをもう次の耕耘の為に全部引き上げ、自宅前の畑に引っ越すことにする。
この畑は画像では風景がわからないが、先日玉葱を補植した畑の別の場所
デス。
ゴボウは、このようにずんぐりむっくりしたヤツ。
何故、こういうのを植えるの?ゴボウってもっと長いんじゃないの?
その通りデス。
ですが、長いゴボウは、長さが必要なので、畝を
より高く作らなければならないし、何より深く掘らなければならない。
これが結構しんどい作業なのだ。
なので、少しでも管理しやすいのをを作る。ゴボウも色々品種があるようなのだ。
取って来たゴボウを、自宅前の畑の隅に引っ越す。
改めて土を掘ってそこに埋め保存する。
自宅の側にそうしておくと、何かと必要なとき取りやすい。
割と深めの畝を作って、そこに先程のごぼうを出来れば植わってたと同じように縦に置いていく。
ごぼうは根菜の代表。
冬に体を暖める大事な野菜。
出来るのに一年もかかる。
皆さん大事に食べましょうね。
Godfrey (月曜日, 23 7月 2012 09:46)
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planetary-n (月曜日, 01 3月 2010 00:04)
tsuyoshiさん、『お米プロジェクト'09総集編』観て頂きまことに!ありがとうございます。さらには、喜んで頂き恐縮デス。お米がどんな過程を経て食卓に来ているのか?、たいていの人は知らないハズです。それらを知る切っ掛け少しでもになれば幸い、そして少しでも食べ物の大切さなどを考える契機になれば幸いです。また、何か日常の刺激になれば、これに勝る幸せはありません。これに関しての詳細はメールしますね。どうぞよろしく!
planetary-n (日曜日, 28 2月 2010 23:39)
tsuyoshさん、ありがとうございます!
こちらのコメントが遅れました。 70年代初期の音楽のご案内、まことにありがとうございます。これに関しては、場所を変え、メールのほうで、また交流出来たらと思います。ひとまず、ここは締めましょうか。楽しい話題まことにありがとうございました!
tsuyoshi (日曜日, 28 2月 2010 23:18)
nさんこんばんわ。先日分けていただいた、お米プロジェクト’09見ました。良かった~~!!!!!!!!
お米作りの楽しさ、大変さがぎっしり詰まっていますね。それと同時にnさんの自然や生き物に対する愛情の深さが、伝わってきました。また素晴らしいBGMでしたね。仕事仲間にも見せていいですか?
土や、藁の上に座るなんて忘れかけてました。忙しい時は、友人やご近所・兄弟が集まってくれて、一緒に仕事をしてご飯を食べる。忘れてはいけないですよね。
私も今年は、何か兄弟でやれることをしよう!!
大変楽しくわくわくしながら、見させていただきました。Y姉さんのお元気そうな姿も拝見しました。
nさん、ありがとうございました。
tsuyoshi (土曜日, 27 2月 2010 22:51)
nさん、お疲れ様です。
その辺の年代、洋楽も邦楽ポップスもフォークも逸品揃いだと思います。音の密度がちょうどいい。
また、紹介しますので興味があるものあれば、言ってください。お送りします。
明日は「お米プロジェクト2009」ゆっくり見させていただきます。(*^^)v
planetary-n (土曜日, 27 2月 2010 11:38)
tsuyishiさんありがとうございます。
方向としてレアなところを楽しんでおられるようですね〜、確かにその時代しか存在しなかった曲とか一発屋、は、そうであるが故に、その時代の雰囲気が3分間のシングル曲の中に圧縮されている気がします。
それまで良い曲ばかりだった、洋楽チャートは1974年頃から一気につまらなくなりましたね〜。これは、かなり後になって知ったのですが、それは、意図的にお金をかけて、ある曲をプッシュする、DJもお金が絡むと、紹介しないわけにはいかない…という、今に繋がる構図が出来て来たようですね。ですので、洋楽が良かったのは~1973年位までですね。
レコードも、カセットテープもまだ高くて、所有するというのは貴重でしたね〜。たいていの曲、今は聴ける幸せに感謝ですね〜。
tsuyoshi (土曜日, 27 2月 2010 08:06)
nさん。問い合わせの回答ありがとうございます。
カトリーヌの日本語バージョン探してみます。「ブランコ」の発音が可愛らしくて少年ながらときめいたのを覚えています。
あのレコード店、覚えてましたね。綺麗な女性がオーナーでしたね。おとなりの文房具店の娘さんと姉妹だったのかな?音楽に目覚めた吉井少年にとって、まさに聖地でした。
4チャンネル流行ってましたね。SQ-4とかあって、ピンクフロイドの「原子心母」やディープ・パープルの「マシン・ヘッド」なんかもレコードや、なんと8トラックテープ(若い人は見たことも聞いた事もないだろうな・・・)でも出てたのを覚えてます。
M・Pの金赤ジャケット確かまだ納屋にありましたよ。夏に帰省した時に確認してみますね。
GACKT君のカヴァーいいかも(*^^)v
今日は、アマゾンから懐かしの金井夕子が届きます。その感想も後ほど・・・ tsuyoshi
planetary-n (土曜日, 27 2月 2010 00:45)
tsuyoshiさん お疲れさまです。ありがとございます。
学校前のKレコード店!私共の町の唯一の小さなレコード店、しかし当時は今で言えば「タワーレコード」くらいの、凄く未知の音楽に溢れた所ではなかったでしょうか?、文房具店がお隣に在るだけの、ぽつんとしたシュールなレコード店でしたが、大変有り難く、どのくらいお世話になったことやらです。
一度、音楽好きの同級生とお礼に行こうという話が出てたのですが、立ち消えになってます。今、在ったら、なんだか映画のロケーションに使えそうですね。
1970年、ビートルズの『LET IT BE』がはやっていて、サイモンとガーファンクルが『明日に架ける橋』を世界的にヒットさせていた年に開店したと思います。CBSソニーがゴールドディスクシリーズのレコード(LPジャケットが金色でコーティングしてあるヤツ)で、S&Gなどがあり、その、M・ポルナレフも金赤ジャケットであったと思います。
東芝が「CD−4」とかいって4チャンネルのスピーカーのある家具調のステレオセット流行らせている頃ですね〜(笑)“ソリッドステート”の(何のことやらですが、笑)ポケットラジオで、日曜日の午後、あの、「みのもんた」がやっていた(今となっては信じられませんが、しかしそうでした)『オール・ジャパン・ポップ20』を聴き、ラジオの面白さ、洋楽に目覚めた頃ですね。洋楽チャートも良い曲ばかりで幸せな頃でした。
M・ポルナレフを知っている世代は今、どの辺りの幅があるのでしょうかね〜、1972年秋、絶頂期に来日し、NHKのビックショーだったと思いますが、スタジオライブをやり、オープニングが逆光の中から『ラース家の舞踏会』でカッコ良く登場したのを覚えてます。
私は、1973年の今頃はやった『忘れじのグローリア』の、あのドラマティックな構成が好きでしたね。今でもイントロを聴くと心時めきます(笑)。たとえば今、あの曲をカヴァーするなら、「GACKT」クンあたりが意外と雰囲気なのでは?と思ったりします。
ダニエル・ビダルは残念ながらコレクションにありません。
またのお問い合わせをお待ちしてます。
tsuyoshi (金曜日, 26 2月 2010 22:19)
nさん、こんばんわ。先日譲っていただいたCD(MP)を聴きながらメールしてます。実はこのMPの曲目は、たぶん最初に小遣いを貯めて、中学校の前のレコード屋さん(覚えてます?)で買ったレコードと同じものです。弟のTが「兄ちゃんといえばMPだよね。」と言ってました。この中の15曲目「渚にて・・・」?だったかな?
カモメの鳴き声が最初に入ってるやつが一番好きな曲です。
それにしても、りっぱな牛蒡だね。10月に帰省した時に親戚のn川さんの畑で牛蒡をいただいたんだけど、確かに細長いのはうねがそうとう高かったよ。牛蒡に種類があるのも初めて知りました。こういうのを知ると本当に食べ物は大切にしないと。と思うよね。
また音楽の話に戻るけど、私もダニエル・ビダルの昔の録音をCDにしたのをアマゾンで入手して持ってます。
ただカトリーヌが日本語じゃないんだよね。(ToT)/~~~
もし、コレクションのなかに日本語バージョンがあったら、よろしくです。