愛用デジタルカメラ、修理からご帰還。
11月20日(金)。修理に出していたカメラが夕方、宅配便でご帰還した。
「やぁ〜ちょっと久し振り!旅はどうだった?」なんて言いつつ、ぴっちりしたパッキングを剥いで、バッテリーとメディアを入れ、いつもの感触を確かめる。どこがどうと言えないのだが、何だか全体綺麗になって帰って来た。添付の連絡事項には「フレネルレンズパネル」とかいうやつと「機番プレート」を交換したようだ。煙や、パチンという音の出る原因は、砂塵だった。 まぁ〜殆ど戸外で、それも田畑中心で活躍すれば、さもありなんというところだ。外部物理的原因ということで納得。ブロワーブラシでの手入れをすすめている。そういえば手入れはしてなかったナ〜。今後は少し手入れを考慮することにした。殆ど、このデジカメのお陰なのだから。感謝が少し足なかった事を反省する。
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ラフィキ (木曜日, 26 11月 2009 21:59)
米作りに欠かせない1品ですからね・・これからも大事に使ってください。期待しています。
カメラがないとこの日記寂しくなりますからね。どうしても画像があって、説明が理解できる・・からね。
planetary-n (木曜日, 26 11月 2009 23:06)
ラフィキさんありがとうございます。カメラ大事に使います。