ここも最後の草刈り。
10月4日(日)。ここなどはそんなに草が伸びてはいないのだが、今日切ることにする。
理由は、草刈りはまず今日のように晴れの日がいいからだ。
その理由は刈った草が良く枯れるから。明日か天気が再びぐずつきそうな
ツツジの中は、刃の草刈り機ではなく、ヒモ式のやつでやる。その方がツツジを切る事なく、やりやすいから。
これで、暫くは草刈りすることもない、ハズ。
半年、よくやりました。お疲れさま!
機械もごくろうさま!おかげで助かりました。感謝です!
これで今後は、田圃、稲刈り方面に集中出来る。
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ラフィキ (火曜日, 06 10月 2009 14:46)
稲刈り前の一時も休まず、良く頑張っていますね。
そろそろ稲刈りですね。お手伝いを集めて収穫祭でもやるのかな。きっと前夜祭盛り上がるのでしょうね。大いに楽しんで欲しいものです。
しかし、農業は休みなしでね。本当に良く頑張りましたね。一番に自分を可愛がって、感謝して下さい。
notch+i (火曜日, 06 10月 2009 16:51)
風情のある地所にお住まいなんですね。草に覆われた植え込みや作業道などが露わになると、初期にそれらを仕込んだ方々の想いが感じられます。草を払ったあとの清しさはそうした想いへの敬意でもあるのですね。
planetary-n (火曜日, 06 10月 2009 22:26)
ラフィキさま、ありがとうございます。
お米プロジェクト’09 は目下第2コーナーを、運良くイイ感じで回って来たところでしょうか?脱穀し、袋に入れないと、終わったという感じはしないと思ってます。気がぬけない日々がつづきます。(と言いつつマイペースですが)。
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
planetary-n (火曜日, 06 10月 2009 22:44)
notch+iさま、ありがとうございます。
風情ある地所、という捉え方をしたことありませんでした。(本当ですよ)「そうか〜、そう言えるんだぁ〜』、今後使わせて頂きます。ポジティヴな発見に、深く感謝します。
母が農家の嫁に来て超多忙な合間、何十年とかけて、少しずつ作った庭です。母は惑星ハシグチのターシャ・テューダーです。絵本は描かないけれど、話は天才的にうまく、面白いデス。