10月03日(土)。9月15日と16日に植えた、秋野菜、ハクサイ、ホウレンソウ、カブ、ダイコンはその後お陰様ですくすく育っている。(ブログは9月19日、9月20日)設定さえちゃんと整えると、あとは自らが勝手に育って行く。人が出来るのは育ちやすいようにしてあげること、だけのようだ。
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ラフィキ (火曜日, 06 10月 2009 14:31)
植物は育つ・・・台風が来ても地割れがしても、何も言わず、偉いですね。そうなると人間が何時もあたふたと生きていることか・・。そう思いませんか。 水やり、草取り、間引きをしながら・・、まあ、人間は環境を整えてやることが大事なんですね。
planetary-n (火曜日, 06 10月 2009 21:54)
ラフィキさま、ありがとうございます。 植物の不思議さを、たぶん初めて詳細に紹介した本、『植物の神秘生活』(工作舎'87)では、植物が人間の心を読み、宇宙の音楽に聞き入ることが紹介されています。 イギリス北部スコットランド地方にある『フィンドホーン』という所は植物の精霊(ディーバ)と対話しながら、荒れた土地を耕し、今や各国から見学研修に訪れる、聖なる農園へと発展し、有機農業を始め、精神世界のひとつの世界的な拠点になっています。エコビレッジの発祥地といってもいいでしょう。 昔の人たちは、当たり前に木や植物と交流出来ていたのだと思います。その忘れてしまった、技術( アート)を是非、思い出したいものです。DNAにはちゃんと残ってるハズなのですがね。 『奇跡のリンゴ 』等で近年話題の木村さん、(木村秋則さん)などもそういう方では?と直感してます。
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ラフィキ (火曜日, 06 10月 2009 14:31)
植物は育つ・・・台風が来ても地割れがしても、何も言わず、偉いですね。そうなると人間が何時もあたふたと生きていることか・・。そう思いませんか。
水やり、草取り、間引きをしながら・・、まあ、人間は環境を整えてやることが大事なんですね。
planetary-n (火曜日, 06 10月 2009 21:54)
ラフィキさま、ありがとうございます。
植物の不思議さを、たぶん初めて詳細に紹介した本、『植物の神秘生活』(工作舎'87)では、植物が人間の心を読み、宇宙の音楽に聞き入ることが紹介されています。
イギリス北部スコットランド地方にある『フィンドホーン』という所は植物の精霊(ディーバ)と対話しながら、荒れた土地を耕し、今や各国から見学研修に訪れる、聖なる農園へと発展し、有機農業を始め、精神世界のひとつの世界的な拠点になっています。エコビレッジの発祥地といってもいいでしょう。
昔の人たちは、当たり前に木や植物と交流出来ていたのだと思います。その忘れてしまった、技術( アート)を是非、思い出したいものです。DNAにはちゃんと残ってるハズなのですがね。 『奇跡のリンゴ 』等で近年話題の木村さん、(木村秋則さん)などもそういう方では?と直感してます。