夏の終わりの夏花。
8月26日(日)。6月29日に種を撒いたひまわりが、遅ればせながらやっと咲いて来ました。
今年は夏の前半、天候悪かったせいか、かなり咲く時期が遅くなったと思う。あと全然間引きせずにほっといたせいもある。
ひまわりと言えば、背景は夏の空で、入道雲と言うのが、定番デスガ、今年の夏程、入道雲を見かけなかった年も珍しい。
ヒマワリを近くで見ると、黄色の花のせいか、何だかガンガン生命力を感じる。
真夏の炎天下、とくに水をやるでもないのに、太く強い茎!、紫外線も、近頃静かな話題の太陽電磁波も、もう何でもかかってこい!という感じ。King of Summer flower!
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まさお (木曜日, 27 8月 2009 21:59)
前畑に植えたのかしら。見事なひまわりだけど、時間
朝だろうか。東の方を向いているみたいだから。なんで
ひまわりを植えるのですか、観賞用ならわかるけど。
ラフィキ (月曜日, 31 8月 2009 15:46)
向日葵は迷路用に栽培することが多いと言うが、長崎ではどうなのだろうか。
夏の花ですね。小さい時は太陽の方を向いて首を振ると聞きました。だからこの名前「ひまわり」なんですよね。花が出来ると動かなくなってしまう。固くなるから仕方ないよね。
素敵な花ですよね。9月に入ったら秋桜かな。
planetary-n (月曜日, 07 9月 2009 20:53)
まさお様、コメントありがとうございます。
向日葵は私が好きで、観賞用に植えました。
planetary-n (月曜日, 07 9月 2009 21:18)
ラフィキ様、コメント、本当にいつもありがとうございます!
向日葵が迷路用とは知りませんでした。長崎ではそういった話は私はまだ聞いてないですね。たぶん私が知らないだけだと思います。夏の素敵な花だと思います、小学校の頃ヒマワリ観察日記作って以来親しみを持ってます。花はみな素敵です。マイナスがない。良い所しかない。不思議な存在デス。