お盆を過ぎても、草は生え続ける。
8月18日(日)。お盆を過ぎて残暑が戻って来る。この夏、九州北部、総じて曇り雨の日多く、草が生えるにはこれ以上ない天候。
草刈りは天気が続く時が刈り時。
理由、刈った草がよく枯れるから。
雨前とかに刈っても、後が中々枯れず、かたづきにくい。
しかし、こういうのを知ったからと言って、どうにもアナタにはリアルな話でもないし、退屈ですね。ごめんなさい。
滝のような汗!
全く、この暑さの中、よくやりました。えらい!
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泰子姉 (水曜日, 19 8月 2009 21:11)
少々お疲れの様子心配してます。日々をていねいに生きて行きましょう。生かされてる事に、感謝です。
planetary-n (水曜日, 19 8月 2009 22:15)
泰子姉さま。コメントありがとうございます。
はい、おしゃるとおり、少々バテ気味、ぽよよ〜んでありました。
おっしゃる通り、生かされてることに感謝ですね。
しきり直します。
ラフィキ (月曜日, 31 8月 2009 14:42)
草との戦い・・本当に偉いですよ。鎌でやっていた頃を思えば、数十倍も楽なのでしょうね。
私の中学校時代、夏草を堆肥にする為にノルマがあって刈っては学校に運んだことを思い出します。何を栽培したかは忘れましたが・・サツマイモだったかも。こんな事でも50年も経てば思い出になってる・・不思議だね。
planetary-n (水曜日, 30 9月 2009 16:36)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、鎌でやったことを思えば、楽ですね。機械の進歩に感謝です。判っているのですが、真夏の作業は堪えマス(笑)。