緑に覆われて。
毎度、代わり映えのしない写真で御退屈様。
この画像は5月11日の作業の画像。日付もない、その日、UPもしてないので何の説得性もないが、画像だけ撮って、都合で未UP画像はたくさんあるもの。それをここに持って来るのは、最後に草刈った日を自分が確認したかったので。
8月6日(木)。
上の画像が
現在こうなる。
昨日5日再び草刈る。
木は梅の木。
父が晩年植えた。
『木を植えた人』。
主がいなくても
木や植物は育つ。
自分もそうしようかと思う。
木を植えて、
この惑星次元を去るのは悪くない。
「悪くない」とか言うと、村上春樹の小説の登場人物見たい。(知ってる人には自明のこと)。
なんで、彼等は、
「いい!」って言わないのかね?
いやはや!
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ラフィキ (月曜日, 31 8月 2009 13:48)
農業に草刈りが無くなったら・・どんな生活に変わるのだろうか。想像もつかない。しかし、農機具が進歩してきたことだけでも、作業内容は大幅に変化し、進化しているのでは無いだろうか。
暑い中、藪が綺麗になっていくことは楽しいことでもあると思う。
planetary-n (水曜日, 30 9月 2009 16:24)
ラフィキさま、コメントありがとうございます。
このご返事も、相当遅れまして、本当にごめんなさい!
見逃していたのです。
草かり機械を発明したひとはかなり農家の方に貢献していると思います。
綺麗になって行く事は愉しい事であります。が何十日か後再び同じ作業をやる。それを何度もやっていると、「シジフォスの神話』のようにむなしくなりがち、でもあります。