心よりお見舞い申し上げます。

東北地方太平洋沖地震。

110311(金)晴れ いつも観ないのに、たまたまTVつけてました。

石原知事が選挙に出るのかどうかのインタビューがあっていたようでした。フト、目を離したあと、母親が、大きな声で自分をTVの方に呼びました。映画『2012』の様な画像が流れてました。しかしこれはCGではない。そういうのは、ひしと伝わって来ます。昼間、午後に起きるのも珍らしいです。言葉を失います。

 

この度の大地震で、東京、関東地方、東北地方の皆様、心から御見舞い申し上げます。何か、こちらで出来そうなことがありましたら、どうぞ、何なりと御申し付け下さい。何が自分に出来るのか…。合掌。

 

                   ストレンジ・N(夕方6時)

 

コメント: 2
  • #2

    planetary-n (日曜日, 13 3月 2011 21:03)

    tsuyoshiさん、お久し振りです。書き込みありがとうございます。ご無事な様子で何よりです。東京方面、友人知人身内親戚、結構いますので、ひとまず、ぜ〜〜んぶ、安否を尋ねるメールを出しました。

    何時間もかかって、深夜帰宅された方も多く、何処でどういう具合に地震と遭遇したのか、皆さんからメール頂き、状況が良く判りました。皆さんなんとかご無事だったようで、全く何よりです。

    今後、暫く余震があるかと思います。かつて福岡西方沖地震を経験した時は、余震、ものすごくイヤだったです。モルタルオンボロアパートだったので、揺れ方も半端でなかったせいもありますが、とにかくガタガタ良く揺れました。アパート亀裂も入り、生きた心地はしませんでした。

    そして、何だか訳もなく落ち込んだり気分も不安定になりがちです。そういう時は、どうぞ、呼吸を意識的に暫くゆっくりして見ましょうね。吐く息を細くゆっくりすると良いです。自分が落ち着きます。地震が、まず何より終息し、少しづつでも平静を取り戻せる事を祈るばかりです。

    それぞれ場所、それぞれの立場で、今、何が出来るのか、考えるのはとても有効だと思います。自分も考えます。

  • #1

    tsuyoshi (日曜日, 13 3月 2011 12:24)

    nさん。お見舞いありがとうございます。西多摩は大丈夫です。こんな時は自分もふくめ、圧倒的多数の被害にあわなかった人たちの力が頼りですね。今後、何か要請がありましたら、ご協力よろしくお願いします。