春は名のみの風の寒さよ ♪『陽のあたるところへ』

薮払いをやる。

110221(月)晴れ 天気は良いのだが、風が強く冷たい。「春は名のみの風の寒さよ」である。薮払いをやる。

前、何が何だかわからないデス。
前、何が何だかわからないデス。
後、梅の木に葛が絡まっていたのデス。
後、梅の木に葛が絡まっていたのデス。
前、 土地の境目を綺麗にしマス。
前、 土地の境目を綺麗にしマス。
後、綺麗にしたのデスガ、今イチ、そう見えないところがツライデス。
後、綺麗にしたのデスガ、今イチ、そう見えないところがツライデス。

この季節は蝮とかが未だいないので嬉しいデス。

 

春未だ浅きこの季節、今日のような風が吹くと、こんな曲を思い出す。セツナイ歌詞だが、見事なサザンロックテイストが、当時はとても新鮮だったと思う。アメリカにまだ夢が持てた時代の佳曲。楽団も良い雰囲気だった。今、こういう感じの曲は久しくないのでは?とも思う。この曲を知ってる全てのヒトへ。お元気デスカ? 今でも転がる石デショウカ?

 

本日もご訪問ありがとうございます。良いことがありますように…!

 

『陽のあたるところへ』/(久保田麻琴と)夕焼け楽団(1977年)

コメント: 0