間隔を広くする。

アシタバプロジェクト009

100524(月)曇り 昨日結構な雨が降った。田圃の方は乾かないと出来ない。苗は順調に来ている。雨上がりで作業しやすいアシタバを、移植する。

ラフィキさんによると、間隔が密集していると大きいのが出来ないそうだ。

かといって一本一本拡げる訳にも行かない。なので、ある程度纏めて取って間隔を開けることにした。

こんな感じだ。もっと広い面積にゆったりと移植したくなり、画面右側に少し見えている、草地を整備することにした。

整備途中だが今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

コメント: 2
  • #2

    planetary-n (木曜日, 27 5月 2010 17:17)

    ラフィキさん、コメントありがとうございます。仰せのとおりやってみたつもりです。今のところ虫はいなさそうです。アブラムシはいます。
    「問題は来年の処理、工夫を教えて下さい」って、ラフィキさ〜ん。わかんないっすよ〜。こっちがお聞きしたいです。その時は宜しくお願い致しま〜す!

  • #1

    ラフィキ (水曜日, 26 5月 2010 21:57)

    なかなか調子良いようだね。この調子でいって欲しい。
    虫にやられないように・・。しかし、こんなに芽生えていれば大丈夫か。
    しかし、人間の性か、一本も捨てたくないんだよね。虫もさるもの、一晩に10-20本の根を切ることを頭に入れておいて下さい。
    それにアブラムシ・・・。長崎にはいないのかな。まだ食べないので農薬で処理しなさい。問題は来年の処置だね・・・。工夫を教えて下さい。