エンドウの種まき。

玉葱の横の空いてるスペースに蒔く。

12月2日(水)。この日は玉葱の他にもエンドウの種を蒔く。

 

玉葱を植えた後の空いたスペースに、有機石灰を蒔き、

 

それを、鍬でよく混ぜ合わせる。

種を蒔く溝を鍬でそう深くなく、2本作る。(ここはたまたま2本)

 

エンドウの種を2こずつ置いて行く。2こ置くのは一つがだめな場合を考えて。

 

この上に土を被せ(種の直径の3倍が目安)る。

最後に籾殻を表面に掛けて終了。

 

これも来年の春までの楽しみ。

 

 

 

 

エンドウはそんなに肥料とかしなくても発芽するそう。また、必要ならば後追肥可能だそう。

これが種です。

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コメント: 2
  • #1

    ラフィキ (金曜日, 11 12月 2009 19:24)

    豌豆のことかな。
    私の所では「絹さや豌豆」と言われているものかな。こっちではもう60-80cm位になっています。実が入ったかどうかの小さなものを摘み取って出荷しているよ。ここでは8月末に種まきをしている。この出荷、4月頃まで続けられます。料亭向けと聞いていますが・・。

  • #2

    planetary-n (金曜日, 11 12月 2009 21:49)

    ラフィキさん、いつもコメントありがとうごさいます。
    豌豆が恥ずかしながら読めませんでした。が、判りました。そうです、豌豆のことです。さや豌豆ではなく、中の豆を食べる方です。