雨降って絶好の秋野菜作り!

ジャガイモを植え付ける。

9月14日(月)。惑星ハシグチは、8月のお盆から約1ヶ月位、雨が降らず、秋野菜の播種が出来なかった。

 

しかし、12日(土)に久しぶりに雨が降り、植え付けの作業がしやすくなった。

 

 

本日はジャガイモの植え付けをやる。

 

 

 

先日、9月1日に耕耘したところ(ブログは9月2日)をもう一度耕耘、雑草を土に混ぜ込ませる。

鍬(畝きり鍬という)で、畝を作り、ジャガイモ、を約20〜25cmくらいの間隔で配置。

 

(ジャガイモは7月19日に収穫したもの。すでに芽が出始めている)

 

肥料をその間に、ひとにぎりづつ置いていく。

 

左から、化成肥料、牛糞、鶏糞、順番は適当でいいそうだ。

それぞれこのように配置したら、

堀った後が見えていると、イノシシがやって来て土をほじくるそうだ。

 

土をかけて均一にしておく。

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コメント: 2
  • #1

    ラフィキ (火曜日, 15 9月 2009 01:43)

    もう、ジャガイモですか。ついこの間掘ったと思ったら、もう蒔くのですね。一年がとても早く感じます。
    丸のまま1個置いていくのですか。家の田舎では芽を切らないように、包丁で2-3に切ったのを覚えています。そして、着られたところに灰をまぶしていました。
    ところでエンピという道具を知っていますか。茨城では分かると思いますが・・。長崎では使わないのかも知れませんね。

  • #2

    planetary-n (火曜日, 15 9月 2009 23:37)

    ラフィキさま、コメントありがとうございます。
    ジャガイモはこちらでも、包丁で、2〜3個に分け、灰をまぶしてやってたそうです。作付け面積が大きい時、種が足りないのでそうしてたようです。今は面積も少しですし、ジャガイモも小振りだったので、そのまま種にするそうです。

    エンピという道具は、私は知りませんが、母に訊いておきます。