夏野菜その後(その2)

トマト、ピーマンはどうなったのか?

7月28日(月)。春に植え付けた野菜はその後どうなったのか?

何せ今年は、何十年振り田圃にお米作りをしようと準備したので、そちらばかり気をとられ、その後のフォローが正直、おろそかになっていた。

 

以下のトマトもピーマンも、画像を見るといきなり成長!してるように見える。過程というものがない。これはひとえに、途中経過を紹介してない当方の怠慢です。ゴメンナサイ!お陰様でトマトは既にほぼ毎日、食してます。

美味しいデス。

5月16 日の、この状態から、
5月16 日の、この状態から、
イキナリこの状態に!。なるわけはありまセン。
イキナリこの状態に!。なるわけはありまセン。
ピーマンも同じです。
ピーマンも同じです。

  ピーマンは成長の途中で根ぐされを起こし、少なくなった。

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コメント: 4
  • #1

    ラフィキ (木曜日, 30 7月 2009 15:13)

    どちらも食されて居るとか、作物の営みって大ですね。無農薬で頑張っていらっしゃるから、本当に美味しいのでしょうね。爺は農薬付けを食べていますが・・。
    トマト・・互葉を掻く<この様に書くのかは分かりませんが>作業はやっているのですか。
    長崎ではやらないのかな・・。

  • #2

    planetary-n (水曜日, 05 8月 2009 11:05)

    ラフィキさま、いつもコメントありがとうございます。「互葉を掻く」
    作業というのが、どういうものなのか、残念ながら、良く判りません。少し母親にたずねて見る事にしましす。

  • #3

    ラフィキ (月曜日, 31 8月 2009 13:26)

    幹と葉の間に出てくる葉のことだったと思います。詳しくは分かりませんが、これを取ってしまって葉全体の面積と実とのバランスをとるような事かなあ・・何て考えていました。
    きっと知らぬ間にやっているのではないでしょうか。

  • #4

    planetary-n (水曜日, 30 9月 2009 16:11)

    ラフィキさま、コメントありがとうございます。
    ご返事、本当におそくなってごめんなさい。過去のブログ中々振り返ることがなかったので、気付きませんでした。
    ええ〜っと、その作業ならやっているようです。話聞いた事あります。